スポーツ別
クロスカントリースキーのトレーニングゾーン
ノルディック連盟のI1〜I5強度モデル。心拍と乳酸に基づきます。膨大な量の楽なI1〜I2がこの競技を支えます。
最大心拍数計算ツール
最大心拍数とは、全力の運動時に心臓が打てる最も高い拍数です。年齢から推定する公式があり、Tanakaは208 − 0.7 × 年齢、古典的な220 − 年齢はやや高めに出がちです。35歳ではそれぞれおよそ184と185 bpmですが、実際の値は±10〜12 bpmばらつくため、確実に知るにはテストしましょう。
心拍ゾーン計算ツール
心拍ゾーンは最大心拍数の割合です。ゾーン1は50〜60%、ゾーン2は60〜70%、ゾーン3は70〜80%、ゾーン4は80〜90%、ゾーン5は90〜100%です。最大が185 bpmなら、有酸素ベースの鍵となるゾーン2は約111〜130 bpmです。軽いトレーニングのほとんどはゾーン1〜2で行いましょう。
クロスカントリースキー & バイアスロン心拍ゾーン(I1〜I5)
クロスカントリースキーとバイアスロンはノルウェー/FISのI1〜I5スケールを使います。I1は最大心拍数の60〜72%(乳酸<2 mmol/L)、I2は72〜82%(〜2)、I3は82〜87%(2.5〜4)、I4は87〜92%(4〜6)、I5は92〜100%(>6)です。最大190 bpmなら、I1は114〜137 bpm、I3は156〜165 bpmです。
炭水化物摂取量計算ツール
運動中は時間で補給します。1時間未満なら通常は水で十分です(0 g/h)。1〜2.5時間なら、単一の供給源から1時間あたり約60 gの炭水化物を目指します。2.5時間を超えると、約2対1のグルコース対フルクトース比で最大90 g/hを吸収できます。2時間のセッションなら合計でおよそ120 gが必要です。
発汗率計算ツール
発汗率とは、運動1時間あたりに失う水分です。セッションの前後に体重を測り、飲んだ水分を足して時間で割ります。1時間で1 kg減り500 mL飲んだなら、発汗率は1.5 L/hです。長い運動では、その約100%〜150%を補給します。